住宅ローン控除・浜松:申告会場(アクトシティ-展示イベントホール)
※本サイトは弊社(不動産のマップス)にて不動産を購入されたお客様へのご案内となっております。弊社のお客様以外の方は、税務署等までお問い合わせ下さい。
【住宅ローン控除・減税:住宅借入金等特別控除】
住宅借入金等特別控除制度は、住宅ローンを借入れて住宅を取得する場合に、取得者の金利負担の軽減を図るための制度です。毎年末の住宅ローン残高の0.7%が13年間に渡り所得税の額から控除されます(ただし、年間に控除できる限度額あり)。また、所得税からは控除しきれない場合には、住民税からも一部控除されます。
令和5年1月~令和5年12月までに不動産を購入(入居)された方などで、住宅借入金等特別控除の適応を受ける為には令和6年2月16日(金曜日)~3月15日(金曜日)の確定申告が必要となります。
【 パソコンを使った確定申告書の作成 】
自宅のパソコンで申告書の作成ができます。国税庁ホームページ(http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/tokushu/index.htm(別ウインドウで開きます))の 「確定申告書等作成コーナー」は、24時間いつでも確定申告書などの作成ができます。
プリンターで印刷(白黒印刷も可)したものに、必要書類を添付して郵送などでも提出できます。
【 住宅借入金等特別控除説明会 】
日時:令和6年2月13日(火曜日)~2月15日(木曜日)
午前9時00分から午後4時00分
【 確定申告会場 】
日時:令和6年2月16日~3月15日の平日
令和6年2月25日(日)のみ日曜日開催
午前9時00分から午後5時00分 (受付終了時間:午後4時)
【申告会場の入場には、「入場整理券」が必要です】
会場内の混雑緩和のため、確定申告会場等への入場には、入場できる時間が記載された「入場整理券」が必要となります。
「入場整理券」は、各会場で当日配付しますが、LINEアプリで事前に発行することができます。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/tokushu/kakushin-sonota/kakushin-kaijou.htm
場所:アクトシティ展示イベントホール(アクトタワー東側)
対象 : 令和5年中に住宅ローンなどを利用してマイホームを新築、購入または増改築などをし、令和5年中に入居し年末まで引き続き居住している人で、一定の要件に当てはまる人
【 必要書類・持物 】例年かなり込み合っています。できる事なら自宅で申告書を作成し提出するだけにして持っていく方がいいと思います。
先ずは下記の必要書類のご準備が必要となります。
■ 申告書類にはマイナンバー番号が必要となります。また扶養親族がいる場合には、扶養親族全員の番号も必要
■ 令和5年給与所得の源泉徴収票
■ 還付金の振込先のわかるもの(申告書名義人の預貯金通帳など)
■ 土地+家屋の登記事項証明書(土地も取得した人は、土地の登記事項証明書も)←法務局にて取得
■ 住民票の写し(令和6年1月1日以降交付のもの)
■ 住宅取得に係る売買契約書(追加工事契約書)または工事請負契約書などのコピー(写し)
(土地も取得した人は、土地の売買契約書などのコピー(写し))
■ 住宅取得資金に係る借入金の年末残高証明書 ←お借入をした金融機関から
■ 建設住宅性能評価書(物件価格並びにお借入額が3000万円を超える場合)
■補助金等の額が分かる書類
■ 筆記用具(黒色ボールペン)と計算用具(電卓)など
■ その他必要書類
※不動産の登記事項証明書は不動産番号を記載することで省略することも可能です。また住民票も必ずしも必要としませんが、どちらもあれば申告書類を作成する上で間違いなく記載できますのでご準備された方がいいかと思います。
※対象となる要件やその他必要書類は、【国税庁ホームページ】→【タックスアンサー】→【所得税】→【マイホームの取得や増改築などしたとき】を確認してください。
【 確定申告会場案内図 】
※ワンポイント 確定申告の際には、アクトの地下駐車場に車を停めた場合には駐車券を無料にてもらう事ができた年もありました。
※住宅借入金等特別控除は、還付申告となりますので確定申告期限が万が一過ぎてしまっても申告可能です。その際の窓口は税務署となります。
※還付申告は、手続きを忘れてしまっても5年間遡って申告することが可能ですので焦らなくても大丈夫です。
【住宅ローン控除・減税:住宅借入金等特別控除】
住宅借入金等特別控除制度は、住宅ローンを借入れて住宅を取得する場合に、取得者の金利負担の軽減を図るための制度です。毎年末の住宅ローン残高の0.7%が13年間に渡り所得税の額から控除されます(ただし、年間に控除できる限度額あり)。また、所得税からは控除しきれない場合には、住民税からも一部控除されます。
令和5年1月~令和5年12月までに不動産を購入(入居)された方などで、住宅借入金等特別控除の適応を受ける為には令和6年2月16日(金曜日)~3月15日(金曜日)の確定申告が必要となります。
【 パソコンを使った確定申告書の作成 】
自宅のパソコンで申告書の作成ができます。国税庁ホームページ(http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/tokushu/index.htm(別ウインドウで開きます))の 「確定申告書等作成コーナー」は、24時間いつでも確定申告書などの作成ができます。
プリンターで印刷(白黒印刷も可)したものに、必要書類を添付して郵送などでも提出できます。
【 住宅借入金等特別控除説明会 】
日時:令和6年2月13日(火曜日)~2月15日(木曜日)
午前9時00分から午後4時00分
【 確定申告会場 】
日時:令和6年2月16日~3月15日の平日
令和6年2月25日(日)のみ日曜日開催
午前9時00分から午後5時00分 (受付終了時間:午後4時)
【申告会場の入場には、「入場整理券」が必要です】
会場内の混雑緩和のため、確定申告会場等への入場には、入場できる時間が記載された「入場整理券」が必要となります。
「入場整理券」は、各会場で当日配付しますが、LINEアプリで事前に発行することができます。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/tokushu/kakushin-sonota/kakushin-kaijou.htm
場所:アクトシティ展示イベントホール(アクトタワー東側)
対象 : 令和5年中に住宅ローンなどを利用してマイホームを新築、購入または増改築などをし、令和5年中に入居し年末まで引き続き居住している人で、一定の要件に当てはまる人
【 必要書類・持物 】例年かなり込み合っています。できる事なら自宅で申告書を作成し提出するだけにして持っていく方がいいと思います。
先ずは下記の必要書類のご準備が必要となります。
■ 申告書類にはマイナンバー番号が必要となります。また扶養親族がいる場合には、扶養親族全員の番号も必要
■ 令和5年給与所得の源泉徴収票
■ 還付金の振込先のわかるもの(申告書名義人の預貯金通帳など)
■ 土地+家屋の登記事項証明書(土地も取得した人は、土地の登記事項証明書も)←法務局にて取得
■ 住民票の写し(令和6年1月1日以降交付のもの)
■ 住宅取得に係る売買契約書(追加工事契約書)または工事請負契約書などのコピー(写し)
(土地も取得した人は、土地の売買契約書などのコピー(写し))
■ 住宅取得資金に係る借入金の年末残高証明書 ←お借入をした金融機関から
■ 建設住宅性能評価書(物件価格並びにお借入額が3000万円を超える場合)
■補助金等の額が分かる書類
■ 筆記用具(黒色ボールペン)と計算用具(電卓)など
■ その他必要書類
※不動産の登記事項証明書は不動産番号を記載することで省略することも可能です。また住民票も必ずしも必要としませんが、どちらもあれば申告書類を作成する上で間違いなく記載できますのでご準備された方がいいかと思います。
※対象となる要件やその他必要書類は、【国税庁ホームページ】→【タックスアンサー】→【所得税】→【マイホームの取得や増改築などしたとき】を確認してください。
【 確定申告会場案内図 】
※ワンポイント 確定申告の際には、アクトの地下駐車場に車を停めた場合には駐車券を無料にてもらう事ができた年もありました。
※住宅借入金等特別控除は、還付申告となりますので確定申告期限が万が一過ぎてしまっても申告可能です。その際の窓口は税務署となります。
※還付申告は、手続きを忘れてしまっても5年間遡って申告することが可能ですので焦らなくても大丈夫です。
取引態様:個別に記載なきもの媒介(仲介)
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